「もみず」と「かへるで」 2015年12月28日 2015年12月28日 tanaka Facebook Twitter Google+ はてブ Pocket Feedly モミジとカエデ。 かつて日本では、秋に草木が黄・赤に変わることを「もみず」という動詞で表現していました。 それが名詞になったものがモミジだそうです。 また、手のひらように切れ込んだものを「かへるで」と呼んだことから、いつからかカエデと呼ばれるようになりました。 美しい言葉は、今でもその名に残っています。 関連 Facebook Twitter Google+ はてブ Pocket Feedly
南小国町 あけましておめでとうございますヽ(^。^)ノ 元日に皆さんにHPをご紹介する事が出来ました! ホントめでたいな~♪ 何故HPを作ったかと言いますとですね~、今までFBでお届けした画像や情...